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Step1-3 作成された角丸矩形の選択範囲。
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Step 1
ノートの元になる角丸矩形の選択範囲を作成。
背景=白 2/ 新規レイヤーを作成します。 レイヤー名=Lower Base 背景=透明 3/ 矩形選択ツールで角丸矩形を作成します。 角丸の設定は任意ですが、作例では:
半径=25 |
Step2-1 二点透視ガイドライン。
Step2-4 二点透視ガイドラインを使用しての変形・彩色後。
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Step 2
遠近法ツール用二点透視ガイドラインの作成と遠近法の適用。
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Step3-4 作成された厚み。
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Step 3
裏表紙の厚みの作成。
サイズ=1 Position=0.0 |
Step4-8 作成された用紙。
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Step 4
用紙の作成。
背景=透明 2/ Upper Baseレイヤーから選択範囲を作成します。 Upper Baseレイヤーを右クリック>不透明部分を選択範囲に 3/ 選択範囲を縮小します。 選択>選択範囲を縮小 縮小量=5 4/ Paperレイヤーをクリックし、選択範囲を白で塗りつぶします。 5/ Paperレイヤーを縁取りします。 Script-Fu>Layer Effects>Stroke 設定:
サイズ=1 Position=0.0 |
Step4-2 グリッド。
Step4-3 罫に遠近法を適用。
Step4-4 罫の不要部分の削除。
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Step 5
ページ罫の作成。
背景=透明 2/ 罫のを作成します。Lineレイヤーにグリッドを適用します。 フィルタ>下塗り>パターン>グリッド 設定:
幅: 垂直=0 |
Step6-2 テキストと画像の追加。
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Step 6
ページをデザインする。
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Step7-3 選択範囲を移動。
Step7-4 選択範囲を塗りつぶし。
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Step 7
クリアカバーの作成。
背景=透明 2/ Upper Baseレイヤーから選択範囲を作成します。 Upper Baseレイヤーを右クリック>不透明部分を選択範囲に 3/ 移動ツールのモードを選択範囲に変更し、[↑]キーを13回押し、選択範囲を13px上方に移動します。 4/ Clear Coverレイヤー選択状態で、適当な色で選択範囲を塗りつぶします。 |
Step8-1 トーンカーブ設定。
Step8-3 クリアカバーを彩色。
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Step 8
カバーの透明化。
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Step9-2 綴じ穴の作成。
Step9-5 リング用選択範囲。
Step9-10 リングを作成して完成。
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Step 9
綴じ穴とリングの作成。
背景=透明 9/ Ringレイヤー選択状態で、選択範囲にブレンドを適用します。 設定:
背景色=aaaaaa(HTML表示) グラデーション=描画色から背景色(RGB) 形状=線形 グラデーションの適用方向=選択範囲を越えて右下から左上まで。 |
完成図(実画像)
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